病気を発症しない対策

汚れが固まったもの

歯垢や歯石がついている人は、クリーニングをしてもらいましょう。
歯ブラシで歯を磨いても、歯垢や歯石は落とせません。
機械を使わなければいけないので、それも定期健診の時に行ってください。
クリーニングを受けることで、自宅で磨いた時とは比べ物にならないぐらい歯がツルツルになります。

その状態を長時間維持できるよう、自宅でも念入りに歯を磨きましょう。
隅々まで磨いていれば、歯垢や歯石がつくことを回避できます。
自分に合う歯ブラシを使ったり、歯ブラシ以外に糸ようじや歯間ブラシ、マウスウォッシュを使ったりするのが良い方法です。
これまで、5分程度で歯磨きを終わらせていた人は改めましょう。
20分ほどの時間を掛けるのが、正しい方法です。

フッ素をコーティング

よく歯磨き粉やマウスウォッシュにも含まれている、フッ素という成分があります。
歯に塗ると汚れがつきにくくなる効果があるので、歯医者で塗ってもらってください。
フッ素が含まれる歯磨き粉を使うことでも効果を得られますが、歯医者で塗ってもらうと効果が倍増します。

ただフッ素を塗ってから30分以内は、何かを食べたり飲んだり、うがいをしたりしてはいけません。
口に何かを含むと、せっかくのフッ素が取れてしまいます。
また歯ブラシで、強く歯を擦ることもやめましょう。
それは、フッ素が剥がれる原因になります。
さらに歯も傷つき、そこに汚れや虫歯菌が侵入し、病気のリスクが高まります。
優しい力でも、汚れは落とせるので力加減に気を付けましょう。


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